皆さま初めまして。院長の鈴木直弘です。
鈴木耳鼻咽喉科は、初代鈴木甚二郎が昭和8年に開設し、二代目 鈴木 孚が昭和35年に引き継ぎ、三代目の私が平成14年から継承しております。初代から数え85年以上にわたり耳鼻咽喉科診療に携わり地域医療に貢献してまいりました。初代甚二郎が手術した患者さまを今現在も私が処置治療している例もあります。またその方の息子さん、お孫さん、ひ孫の赤ちゃんまで親子四代に渡り診察することもあります。地域医療に密着し、大病院では味わうことのできない、患者さまと密接な信頼関係を持ち、なんでも気軽に相談できるような医院の雰囲気つくりを目指しています。歴史と経験を生かし、開業医にできる最高水準の医療とスタッフのきめ細やかな接遇サービスを提供いたします。
皆様の生活・健康に少しでもお役に立てるようスタッフ一同邁進したいと考えております。
院長 鈴木 直弘
1961年 | 仙台市生まれ |
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1980年 | 宮城県立仙台第一高等学校卒業 |
1986年 | 北里大学医学部卒業 同年東北大学医学部耳鼻咽喉科入局 |
1986年~ 1988年 |
仙台市立病院、国立仙台病院、東北労災病院にて研修 |
1991年 | 東北大学医学部耳鼻咽喉科助手、耳鼻咽喉科専門医授与 |
1995年 | 医学博士授与 |
1999年 | 仙台市立病院耳鼻咽喉科医長 |
2001年 | 現職 |
仙台一高、生出小学校・中学校、 野村小学校、聖ドミニコ学院中学校・高等学校
院長は東北医科薬科大学の非常勤講師も務めており、医学部学生の臨床実
習病院に指定されています。診療中に医学部学生が立ち会うことあるかもしれませんが、
将来立派な医師になるための貴重な臨床実習の場ですので、何卒ご理解のうえご協力のほどお願い申し上げます。
また東北福祉大学医療経営管理学科の臨床実習病院にも指定されておりますので、併せてご協力のほどよろしくお願い申し上げます。